【外部発表】
（b）新聞・雑誌等への掲載 (2021 年 7 月 1 日まで)
| 令和 3 年度 (2021 年度) (計 6 件) |
| 6. Improvements in chemical processes using iron catalysts |
| Open Access Government (Web), 2021 年 7 月 1 日 (執筆者: 神谷昌宏 所属: 北里大学) |
| 5. 産総研とＮＥＤＯ ロジウム錯体触媒開発 有機ケイ素を効率合成 |
| 日刊産業新聞, 2021 年 6 月 9 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 4. NEDO 産総研 ロジウム錯体触媒開発 有機ケイ素原料効率合成 |
| 化学工業日報, 2021 年 6 月 2 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 3. 卑金属錯体を固定相に担持した新規触媒系の開発 |
| 化学工業、72 (6), 378-385 (2021) (執筆者: 小林克彰、中沢浩 所属: 大阪市立大学) |
| 2. 産総研、「ロジウム錯体触媒」開発 高機能複合材料の低価格化に貢献 |
| 日刊自動車新聞電子版, 2021 年 5 月 17 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 1. 有機ケイ素原料 効率合成 産総研など ロジウム錯体触媒 開発 |
| 日刊工業新聞, 2020 年 5 月 12 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 令和 2 年度 (2020 年度) (計 5 件) |
| 5. 鉄錯体触媒を開発 高活性、白金代替に |
| 日刊産業新聞, 2021 年 1 月 20 日 (所属: 北里大学) |
| 4. 有機ケイ素材料 高機能化、安価提供へ |
| 電波新聞, 2020 年 12 月 25 日 (所属: 北里大学) |
| 3. 有機ケイ素材料に適した鉄錯体触媒 |
| 化学工業日報, 2020 年 12 月 18 日 (所属: 北里大学) |
| 2. 高機能な有機ケイ素材料の製造に適した鉄錯体触媒の開発に成功 –空気中で安定な鉄触媒として東京化成工業から発売– 北里大学 |
| デジタルPRプラットフォーム (Web), 2020 年 12 月 14 日 （沖縄タイムス プラス；北海道新聞電子版；Biglobeニュース；Infoseekニュース；毎日新聞；新潟日報；朝日新聞デジタル；日本の研究.com）（所属: 北里大学) |
| 1. Focusing on the research work undertaken in the Kamitani Group |
| Impact（英国科学情報誌）, 2020 年 7 月 (執筆者: 神谷昌宏、所属: 北里大学) |
| 平成 31 年度・令和元年度 (2019 年度) (計 1 件) |
| 1. シリコーン製造 安く簡単に |
| 読売新聞大阪本社版朝刊, 2019 年 8 月 16 日 (所属: 関西大学) |
| 平成 30 年度 (2018 年度) (計 2 件) |
| 2. 砂から頑丈な高機能材料 石油代替の可能性 |
| 日経産業新聞, 2018 年 12 月 4 日 （所属: 産業技術総合研究所） |
| 1. シリコーンをきちんと作る |
| 化学と教育, 2018, 66(9), 440, 2018 年 9 月 1 日 (執筆者:松本和弘、渕瀬啓太、所属: 産業技術総合研究所) |
| 平成 29 年度 (2017 年度) (計 19 件) |
| 19. ガラスの基本単位であるオルトケイ酸の構造を世界初解明 |
| NEW GLASS 3月号（第123号）, 2018 年 3 月 日 (執筆者:五十嵐 正安、佐藤 一彦, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 18. 高分子の長さ制御，水とグアニジン触媒利用，産総研が合成法 |
| 日刊工業新聞, 2018 年 2 月 21 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 17. ポリシロキサン, 分子構造を精密制御，産総研が簡便合成法, シリコーン高機能化 |
| 化学工業日報, 2018 年 2 月 20 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 16. ケイ素で拓く未来社会へ |
| nano tech 2018, 2018 年 2 月 14 日 (執筆者:五十嵐 正安、深谷 訓久、中島 裕美子、佐藤 靖、別部 輝生、浅川 真澄、佐藤 一彦, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 15. ガラスの基本単位であるオルトケイ酸の結晶構造解析 |
| 季報「四季」, 2017 年 12 月 25 日 (執筆者:五十嵐 正安、佐藤 一彦, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 14. 都市ごみの溶融スラグを原料とする機能性材料の製造技術開発 |
| グリーンエネルギー, 2017 年 12 月 12 日 (執筆者:富田 康弘、深谷 訓久、片岡 祥、Nguyen Thuy、崔準哲, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 13. 200年謎だったガラスとシリコーンの基本構造を世界初解明、高機能ケイ素部材開発に道筋 |
| 自動車技術, 2017 年 12 月 1 日 (執筆者:五十嵐 正安、佐藤 一彦, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 12. シリカを原料とするケイ素化学基幹原料の効率的合成法に関する研究 |
| JIRニューズ 2017年11月号 14-17ページ, 2017 年 11 月 日 (執筆者:深谷 訓久, 所属: 産業技術総合研究所) |
| 11. ガラス・シリコン 基本構造を解明 NEDOなど５者 |
| 日刊産業新聞, 2017 年 7 月 31 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 10. 200年謎だったガラスとシリコーンの基本構造を世界初解明、高機能化に道筋 |
| MONOist（モノイスト）(Web), 2017 年 7 月 28 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 9. およそ200年にわたる謎が解明 – 産総研、ガラスの基本構造「オルトケイ酸」の構造解析に成功 |
| マイナビニュース (Web), 2017 年 7 月 28 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 8. 19世紀以来の謎「ガラスの基本構造」が解明される |
| 財経新聞 (Web), 2017 年 7 月 28 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 7. NEDOと産総研など、ガラスやシリコーンの基本構造を解明 |
| fabcross for エンジニア (Web), 2017 年 7 月 28 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 6. ガラス・シリコーンの基本単位 オルトケイ酸の構造解明 高機能材料の開発期待 |
| 化学工業日報, 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 5. NEDOと産総研など、ガラスやシリコーンの基本構造を解明 |
| 日本経済新聞(Web), 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 4. 世界で初めて、ガラスやシリコーンの基本構造を解明 |
| 日本の研究.com (Web), 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 3. 世界で初めて、ガラスやシリコーンの基本構造を解明 |
| J-Net21 (Web), 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 2. ガラスの基本単位の分子構造解明 |
| つくばサイエンスニュース (Web), 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 1. NEDOら，世界で初めてガラスやシリコーンの基本構造を解明 |
| OPTRONICS online (Web), 2017 年 7 月 27 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 平成 28 年度 (2016 年度) (計 20 件) |
| 20. シロキサン結合のワンポット合成技術——高機能で高性能なシリコーン材料創出の鍵に |
| fabcross for エンジニア(Web), 2017 年 2 月 3 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 19. シロキサン結合のワンポット合成技術を開発 |
| J-Net21(Web), 2017 年 2 月 2 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 18. NEDOなど、シロキサン結合のワンポット合成技術を開発 |
| 日経電子版(Web), 2017 年 2 月 2 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 17. ケイ素系原料の新製法で電力消費削減 産官研究チームが開発 出荷１兆円目指す |
| 産経ニュース(Web), 2017 年 1 月 3 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 16. ケイ素系原料の新製法で電力消費削減 |
| フジサンケイビジネスアイ, 2016 年 12 月 26 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 15. 産総研、砂や灰からケイ素化学の基幹原料を直接合成する技術を開発 |
| マイナビニュース(WEB), 2016 年 10 月 26 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 14. 砂や灰からケイ素原料−産総研など、高収率な合成技術を開発 |
| 日刊工業新聞, 2016 年 10 月 26 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 13. 産総研とコルコート、NEDOプロジェクトで有機ケイ素原材料の直接合成プロセスを開発 |
| 日経電子版(Web), 2016 年 10 月 25 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 12. 砂や灰などからケイ素化学の基幹原料を高効率に直接合成 |
| J-Net21(Web), 2016 年 10 月 25 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 11. ヤヌスキューブ合成 |
| 科学新聞, 2016 年 6 月 17 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 10. ヤヌスキューブ簡便な合成法開発 詳細な分子構造も解明 |
| 読売新聞, 2016 年 6 月 3 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 9. ヤヌスキューブ簡便な合成法開発 詳細な分子構造も解明 |
| 桐生タイムス, 2016 年 6 月 2 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 8. ヤヌスキューブ効率的に合成 群馬大と産総研 |
| 日刊工業新聞, 2016 年 6 月 2 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 7. ヤヌスキューブの簡便な合成法を開発し、結晶構造の解析に成功 |
| J-Net21 (WEB), 2016 年 5 月 31 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 6. ヤヌスキューブ簡便合成法 産総研群馬大 有機ケイ素部材に有用 |
| 上毛新聞, 2016 年 5 月 30 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 5. ヤヌスキューブ簡便合成法 産総研群馬大 有機ケイ素部材に有用 |
| 化学工業日報, 2016 年 5 月 30 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 4. エコタイヤの性能向上に期待 群大院が「ヤヌスキューブ」合成法開発 |
| 産経新聞電子版(Web), 2016 年 5 月 28 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 3. エコタイヤの性能向上に期待 群大院が「ヤヌスキューブ」合成法開発 |
| 産経新聞, 2016 年 5 月 28 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 2. 新物質「ヤヌスキューブ」群馬大が新合成法 |
| 日本経済新聞電子版(Web), 2016 年 5 月 28 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 1. 新物質「ヤヌスキューブ」群馬大大学院が新合成法 |
| 日本経済新聞, 2016 年 5 月 28 日 (所属: 群馬大学、産業技術総合研究所) |
| 平成 26 年度 (2014 年度) (計 12 件) |
| 12. 産総研、有機ケイ素原料をシリカから一段階で安く合成 |
| 工業材料 2014年8月号 Vol.62 No.8, 2014 年 7 月 14 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 11. 砂の成分シリカから1段階で有機ケイ素原料合成―金属ケイ素の製造を経由せず省エネ・低コストで |
| つくばサイエンスニュース(WEB), 2014 年 6 月 4 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 10. 産総研 有機ケイ素原料安く合成 |
| 日刊工業新聞, 2014 年 5 月 23 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 9. 産総研、有機ケイ素原料をシリカから一段階で安く合成する手法開発 |
| 日刊工業新聞(WEB), 2014 年 5 月 23 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 8. 有機ケイ素原料 シリカから直接合成 |
| 日刊産業新聞, 2014 年 5 月 22 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 7. テトラアルコキシシラン 1段階で高効率合成 |
| 化学工業日報, 2014 年 5 月 22 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 6. 砂からケイ素産業基幹原料を直接合成 |
| サイエンスポータル (WEB), 2014 年 5 月 22 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 5. 産総研、シリカから有機ケイ素原料テトラアルコキシシランを効率的に合成 |
| マイナビニュース (WEB), 2014 年 5 月 22 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 4. ＮＥＤＯ 有機ケイ素材料の原料の効率的製造技術を開発 |
| ゴムタイムス, 2014 年 5 月 22 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 3. 産総研、砂から有機ケイ素を製造する新技術を開発 |
| 環境ビジネスオンライン (WEB), 2014 年 5 月 21 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 2. 産総研，シリカからケイ素化学産業の基幹原料を一段階で合成することに成功 |
| OPTRONICS (WEB), 2014 年 5 月 21 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
| 1. シリカから有機ケイ素原料を効率的に合成 |
| J-Net21 (WEB), 2014 年 5 月 20 日 (所属: 産業技術総合研究所) |
